京都府亀岡市・RC造平屋建て倉庫解体工事
こんにちは、山火工業です。
今回は、京都府亀岡市にて大型倉庫の解体工事をご紹介させていただきます。
建物の大きさは約650㎡で、もともとはお米の保管(収米)倉庫として使用されていました。
穀物の保管庫として建てられたので、天井や壁には断熱材(スタイロフォーム)が使用されています。
断熱材は手作業で、木下地は機械も使用して内装材の撤去が完了です。
躯体の解体は重機で建物を中食い、残りは壁まで進んでいきました。
倉庫以外にも事務所など建物大小計6棟、安全第一に無事完工を目指していきます。